札幌時計台 観光地「ガッカリ度」日本ベスト3 なぜ?

札幌市中央区の大型再開発施設「さっぽろ創世スクエア」

の完成に伴い北海道の代表的な観光名所である「札幌時計台」

を訪れる観光客の間に失望のため息が漏れています。

■記事の概要

札幌を代表する観光名所・

札幌市時計台を訪れる観光客に困惑が広がっている。

27階建ての創世スクエアは時計台の真後ろに位置し、

写真撮影の際に背景に映り込んでしまうためだ。

ビルに囲まれた時計台は、

以前から「日本三大がっかり名所」との異名もあり、

まちづくりの専門家は、周辺で進む再開発計画について

「時計台の魅力を生かす開発を」と求めている。

引用;北海道新聞

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■札幌時計台

北海道札幌市中央区北1条西2丁目にある

歴史的建造物である。重要文化財(1970年6月17日指定)。

計画者は札幌農学校の2代目教頭であった

ウィリアム・ホイーラーであり、

北海道開拓使工業局による設計・監督のもと建造された、

バルーンフレーム構造の木造2階建(時計部分の塔屋を除く)である。

屋根は鉄板葺き、高さは19.825m、延面積は約760m2である。

出典;北海道新聞

■観光名所

観光名所としては全国的に名が知れた

「札幌時計台」であるが・・・

訪れた人の多くが高層ビルに囲まれた姿を見て

ガッカリするという。

建設当時の1878年(明治11年)ころは

演武場(武芸練習場・屋内体育館)として建設され

現在の位置よりおよそ130m北東に位置し

1906年(明治39年)に現在の位置に移転された。

当時としては周辺には高層の建物もなく

ハイカラで目立った建物だったのであろう。

北海道は本州の歴史に比べれば浅い歴史なので

明治の建物は歴史的建造物として重要な建築物なのです。

■がっかり名所

札幌市中央区、札幌駅の南東に位置し

さっぽろ駅から大通りのテレビ塔から歩いても

気になるほどの距離ではなく・・・

10分も歩けば到着するという距離にありますが

周辺は高層のビルが立ち並ぶ札幌の中心部で

はじめて訪れた人は時計台が近づいてもわからなかった

人も多いのではないかと思います。

ビルの谷間に埋もれた時計台を発見した時は

周辺の高層ビルに比較すればあまりに小さく

ガッカリした人が多くいたのじゃないでしょうか・・・

世の中には面白い表現をする方がいらっしゃいまして・・

高知市の「はりまや橋」や那覇市の「守礼門」とともに

札幌市の「札幌時計台」は「日本三大がっかり名所」と

表現されているともいわれています。

少し寂しい表現ですが・・・また一興じゃありませんか。

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≪ネットの反応≫

他の名所もそうだが、再開発を進めるだけ進めて一部が金儲けする構図。

見た目は、関係なしって言う感じがする。

もう少し景観を考えた街造りが必要。

高層ビルを建てるのだけが、名所じゃない。

高層ビルも凄いと思うが、見慣れたせいか安っぽく感じる。

引用;Yahoo ニュースより


≪ネットの反応≫

写真でしか知らなかった時計台を、初めて見た時はガッカリした。

こんなに小さいんだと、、

引用;Yahoo ニュースより

≪ネットの反応≫

そもそも何にガッカリするのかが分からない。

あの場所に建築され、あの場所で歴史を重ねた。

周りのビルの風景とは全く違くことに時の流れを感じることが出来、

感慨深いものがあると思うのだが。

何とも浅はかな観光旅行をしている方が多いのですね。

引用;Yahoo ニュースより


■まとめ

どんどん暖かくなって時計台を訪れる人も

多くなってくる季節になってきました。

なるほど外観だけ見てるには周辺のビル群に

圧倒され「がっかり」かも知れませんが

時計台には北海道の歴史がいっぱい詰まっている

こともお忘れなく訪れてください。

少し時間を割いて、少し入館料を払って

北海道の、時計台の歴史を知ってください。

■所在地

札幌市中央区北1条西2丁目

電話011-231-0838
電話011-231-0804

■開館時間

8時45分~17時10分
(入館は17時まで)


■観覧料

大人個人:200円
(高校生以下無料)

大人団体:180円
(20名以上の場合)

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