京都市・東福寺近くでイノシシ出没 高齢者福祉施設「洛東園」職員や通行人が噛まれケガ!

京都市東山区本町15丁目の高齢者福祉施設「洛東園」や周辺にイノシシが現れ、

約20分間にわたり、歩いていた女子高生(16)や同園の職員、近所の高齢者らを襲って逃げた。

男女計5人が足や腕をかまれるなどしてけがを負った。

東山署によると、イノシシは体長1メートル超の成獣とみられる。

子どもとみられる別のイノシシの目撃情報もあるという。

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■都会に出現

高齢者福祉施設「洛東園」の敷地に入ったイノシシを捕獲しようとした

職員が足を噛まれたり別の職員には手足にケガを負わせるなど

敷地内で大暴れした。

敷地外でも高齢者や女子高生など通行人を襲いケガをさせた。

東福寺の北側ということで近くには大病院もあり

山奥とは程遠い場所なのですが・・・・

広い東福寺の敷地内に根城を構えているのでしょうか・・・

■イノシシ

イノシシ科に属する大型の哺乳類。

世界ではアフリカからユーラシアの温暖地域に広く生息している。

日本では九州、四国、本州の東北南部以南と広い範囲での

生息が確認されている。

雪に弱く積雪地帯ではいないとされるが温暖化の影響なのか

東北南部でも確認され生息地域は広がっている。

雑食性で、地表から地中にかけての

各種の植物と動物を掘り返して食べるのが特徴である。

人の活動場所では夜明けや夕方の薄暗い時間や夜間に行動する。

危険がないと分かると日中でも活動するようになる。

■イノシシの天敵

今回の事件も京都市という大都市での出没・・・

本来なら山奥や山里で暮らしていたのでしょうが

雑食性で繁殖力がある性質のために都会の片隅での生活が

可能なのだとの思います。

人が多い町中なので猟銃で駆除も出来ないでしょうし、

格闘の心得がない一般人なら、人間とイノシシの真っ向勝負では

まず勝てないと思った方がいいです。

周辺の状況を考えないで駆除をしようとすれば人間は天敵なのでしょうが・・・

イノシシにとってその他の天敵はいないようです。

同じ事例が北海道にあります。

増え過ぎたのは「エゾシカ」です。

農作物を食い荒らす被害、車や列車との交通事故など

人間の生活に深刻な打撃を与えるほどシカが増えています。

その原因の一つにシカの天敵「オオカミ」の絶滅があげられています。

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■食肉として

イノシシの肉・・・・・

スーパーで売っているのはあまり見たことがありませんが

珍しい肉としてまちおこしや珍料理として紹介されることがあります。

主に鍋料理としての需要が多いようです。

「猪鍋」または「ぼたん鍋」と呼ばれたりもしています。

日本では古来より主に山間部で食べられていて

猪肉は縄文時代からよく食べられていた食材といいますから

本当に昔から食べられていたのです。

桜鍋(馬肉) もみじ鍋(鹿肉) と並んで、どちらかといえば

マイナーな肉料理ですがこれが普及すれば少しは適正な野生数に

戻るのじゃないかと考えます。

≪ネットの反応≫

イノシシはシカの何倍も繁殖能力が高いからあっという間に増えやすいらしい

シカにクマにイノシシは増えてるからもう駆除していかないとやばいと思う。

≪ネットの反応≫

報復によるイノシシ狩りは、かわいそうなのでやめてほしい。

そっとしておいてあげて。

≪ネットの反応≫

猪が悪いのじゃないよ・・・

彼らの生活環境を破壊したために猪が人里に下りてくるだけだ・・・

猪が安心して暮らせる山の環境を与えてあげないと

いくらでもこの種の事故は起きてしまう。

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