【訃報】昭和の名優加藤剛が逝く!テレビ作品は?映画作品は?家族は?

昭和の二枚目俳優、加藤剛さんが

6月18日に亡くなっていたことがわかりました。

加藤さんは静岡県出身で早稲田大学文学部を卒業し

俳優座所属の俳優として舞台、テレビドラマ、映画などで活躍し

昭和時代の代表的な男優としてその存在は際立っていました。

2001年には紫綬褒章受章を2008年には旭日小綬章受章を受賞するなど

国民的な俳優として親しまれた昭和の名優であった。

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■加藤剛 プロフィール

 

芸名:加藤剛(かとう ごう)

本名:加藤剛(かとう たけし)

年齢:80歳

生年月日:1938年(昭和13年)2月4日

出身:静岡県

最終学歴:早稲田大学文学部演劇科

職業:俳優

劇団:俳優座

■家族は?

出身地の加藤家は地主で9人家族で父は小学校の校長

母と姉4人兄弟と7人兄弟の下から二番目だった。


加藤剛は女優であり声優でもある

伊藤牧子が妻

長男は夏原諒、次男は加藤頼

二人の子供も俳優という

俳優一家でもあります。

■俳優になるまで

昭和13年(1938年)2月4日

静岡県榛原郡白羽村(現在は御前崎市)の地主の家に生まれる。

父鉉一郎は小学校の校長。姉四人と兄、弟がいる。

中学三年の時に地元を離れ美容室を開いていた

文京区の長姉宅に寄宿した、ここからが加藤の

東京での生活の始まりであったようだ。

小石川高校の時、柔道部に入ってたが先輩が演劇もやっており

「お前も手伝え」と命じられ舞台に立ったのがきっかけだったようだ。

柔道は2段の腕前だという。

その後、早稲田大学文学部演劇科で学び

学内の劇団、「自由舞台」で活躍していたようだ。

大学四年の時、二十倍の難関を突破して俳優座養成所に入り。

13期生として修了。同期には石立鉄男・佐藤友美・細川俊之・横内正ら

昭和の名優の名が連なっている。

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■主なテレビ作品

 

テレビの普及とともに時代劇も隆盛を迎え

昭和45年(1970年)から放送された

「大岡越前」は当たり役であり俳優加藤剛の名を不動のものとした。

テレビではフジテレビの「三匹の侍」が1966年(昭和41年)から 1969年(昭和44年)

若者たち(1966年、フジテレビ)
ナショナルゴールデン劇場(NET) 逃亡(1966年) – 源次 役
北斗の人(1967年) – 千葉周作 役
孤独のメス(1969年、TBS・国際放映)
水戸黄門 第1部 第16話「命かけるとき -松江-」(1969年11月17日、TBS・C.A.L) – 氷川隼人 役
張込み(1970年、日本テレビ) – 柚木刑事 役
大岡越前(1970年 – 1999年、2006年、TBS・C.A.L) – 大岡忠相 役 第2部 第5話「生きていた男」(1971年6月14日) – 香川小源太 役
第9部 第14話「奉行に似ていた復讐鬼」(1986年1月27日) – 佐原雄之進 役

太陽の涙(1971年、TBS)
新・だいこんの花 第7話「ライバルに敬礼」(1972年、NET) – 小泉 役
剣客商売(1973年、フジテレビ・俳優座・東宝) – 秋山大治郎 役
黄色いトマト(1973年、NET) – 緑川春樹 役
江戸を斬る 梓右近隠密帳 第15話「笹野権三郎誉れの仇討ち」(1974年 TBS・C.A.L) – 笹野権三郎 役
ヨイショ(1974年6月 – 11月、TBS)
金曜劇場 ちんどんどん(1975年、日本テレビ) – 岩田俊也 役
大河ドラマ(NHK総合) 風と雲と虹と(1976年) – 平将門 役
獅子の時代(1980年) – 苅谷嘉顕 役

土曜グランド劇場 三丁目の古寺に、照る日曇る日、恋の雨(1976年、日本テレビ)
海は甦える(1977年、TBS) – 広瀬武夫 役
風が燃えた(1978年、TBS) – 吉田松陰 役
大いなる朝(1979年、TBS) – 山本五十六 役
蒼き狼 成吉思汗の生涯(1980年、テレビ朝日・国際放映) – チンギス・ハーン 役
関ヶ原(1981年、TBS) – 石田三成 役
愛妻武士道(1981年、フジテレビ) – 浪人・三右衛門 役
ちょっと神様(1982年、TBS)
ザ・サスペンス「温情判事」(1982年、TBS) – 宇野貞三判事 役
時代劇スペシャル 「花隠密」(1983年、CX ・ 映像京都) – 田吹矢十郎 役
月曜ワイド劇場「想い出のグリーングラス」(1984年、テレビ朝日・東映)
そして戦争が終った(1985年、TBS) – 昭和天皇 役
上意討ち 拝領妻始末(1992年、テレビ東京) – 笹原伊三郎 役
命のビザ(1992年、フジテレビ) – 杉原千畝 役
孤臣 お命守り申し候(1993年、テレビ東京) – 浪人 刑部 役
荒木又右衛門 男たちの修羅(1994年、テレビ東京) – 荒木又右衛門 役
命なりけり 悲劇の外相東郷茂徳(1994年、TBS) – 東郷茂徳 役
冬の訪問者(1994年、フジテレビ) – ムロイ 役
校長がかわれば学校が変わる!(1997年、1998年、TBS) – 校長 役
女と愛とミステリー 殺意の果てに 飛騨高山夫人絞殺事件(2001年、テレビ東京) – 笛木透 役
冤罪シリーズ(2000年、2002年、2003年、TBS) – 若杉徹 役
北朝鮮拉致・めぐみ、お母さんがきっと助けてあげる(2003年、テレビ東京) – 横田滋 役
教授検事・東京地検特捜部(2004年、TBS)- 香車勇人 役
捜査検事・右近誠の殺人調書(2005年、テレビ朝日) – 右近誠 役
土曜ワイド劇場(テレビ朝日) 森村誠一の密閉山脈(2005年、テレビ朝日) – 熊耳敬介 役

金曜時代劇 密命 寒月霞斬り(2008年、テレビ東京) – 荒神屋喜八 役
水曜ミステリー9 森村誠一サスペンス 刑事の証明(2008年 – 、テレビ東京) – 那須恵一 役
坂の上の雲(2009年 – 2011年、NHK総合) – 伊藤博文 役
月曜ゴールデン(TBS) 森村誠一サスペンス 正義の証明(2011年) – 那須宏明 役
特捜弁護士・橘竜太郎 -雪冤の旅-(2013年) – 大貫義郎 役
森村誠一サスペンス 魔性の群像 刑事・森崎慎平(2013年 – 、) – 朝比奈公介 役

南極大陸 第1話(2011年10月16日、TBS) – 牧野茂 役
負けて、勝つ 〜戦後を創った男・吉田茂〜(2012年、NHK総合) – 牧野伸顕 役
百合子さんの絵本 〜陸軍武官・小野寺夫婦の戦争〜(2016年、NHK総合) – 佐佐木信綱 役
BS新春時代劇『大岡越前スペシャル 白洲に咲いた真実』(2017年1月3日、NHK BSプレミアム) – 風間五郎左衛門 役

■主な映画作品では

死闘の伝説(1963年) – 園部秀行 役
五辧の椿(1964年) – 青木千之助 役
香華(1964年) – 江崎 役
逃亡(1965年) – 堀内靖 役
獣の剣(1965年) – 山根十郎太 役
ヒロシマ一九六六(1966年) – 田岡一夫 役
喜劇 東京の田舎っぺ(1967年) – 熊倉 役
上意討ち 拝領妻始末(1967年) – 笹原与五郎 役
天狗党(1969年) – 加多源次郎 役
こちら55号応答せよ!危機百発(1970年) – 大岡越前 役
戦争と人間 第一部 運命の序曲(1970年) – 服部医師 役
影の車(1970年) – 主演・浜島幸雄 役
黒の斜面(1971年) – 主演・辻井喬 役
戦争と人間 第二部 愛と悲しみの山河(1971年) – 服部達夫 役
忍ぶ川(1972年) – 哲郎 役
子連れ狼 死に風に向う乳母車(1972年) – 孫村官兵衛 役
日本侠花伝(1973年) – 賀川豊彦 役
忍ぶ糸(1973年) – 増住洋三 役
砂の器(1974年) – 和賀英良 役
化石(1975年) – ナレーション
北の岬(1976年) – 主演・大野光雄 役
雲霧仁左衛門(1978年) – 大久保佐渡守 役
子育てごっこ(1979年) – 吉井信吉 役
衝動殺人 息子よ(1979年) – 中谷勝 役
夜叉ヶ池(1979年) – 萩原晃 役
父よ母よ!(1980年) – 新聞記者 役
天城越え(1983年) – 国立病院の医師 役
この子を残して(1983年) – 永井隆 役
空海(1984年) – 最澄 役
新・喜びも悲しみも幾歳月(1986年) – 主演・杉本芳明 役
次郎物語(1987年) – 主演・俊亮 役
千利休 本覺坊遺文(1989年) – 古田織部 役
ハラスのいた日々(1989年) – 主演・徳田健次 役
復活の朝(1992年) – 吉岡教授 役
わが愛の譜 滝廉太郎物語(1993年) – 滝吉弘 役
草刈り十字軍(1997年) – 主演・足立原貫 役
郡上一揆(2000年) – 助左衛門 役
アカシアの町(2000年) – 沢田正作 役
伊能忠敬 子午線の夢(2001年)
ウイニング・パス(2003年) – 林医師 役
同窓會(2004年) – 俊介 役
アダン(2005年) – 住友先生 役
筆子・その愛 -天使のピアノ-(2007年) – 渡辺清 役
日本の青空(2007年)
沈まぬ太陽(2009年) – 利根川総理 役
いのちの山河〜日本の青空II〜(2010年) – 深沢晟訓 役
舟を編む(2013年) – 松本朋佑 役
今夜、ロマンス劇場で (2018年) – 牧野健司(晩年)役

など

多くの作品に出演している。

たばこは吸わず、酒も飲まず、ギャンブルも縁がなく

真面目一方であったらしい。

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≪ネットの反応≫

・驚きました。
 今年は名優さんが多く逝ってしまい寂しいですね。
 大岡越前良かったです。
 ご冥福をお祈りいたします。


・ショックです。
 時代劇はもちろん、現代劇でも素敵な俳優さんでした。
 ご冥福をお祈りいたします。


・三匹の侍見ていました。ご冥福を祈ります。


・「砂の器」名作・名演技でした。
 原作者である「松本清張」氏が完成した映画を試作した際、
 この映画は小説を超えたとコメントした事は有名です。
 何度も見直してみれば、かなり有名な方々が出演されていましたし、
 最後の加藤剛氏が演奏する曲も映画に、マッチしていました。
 刑事役の丹波哲郎、森田健作氏の演技も最高でした。

ご冥福をお祈りいたします。

引用;Yahoo ニュースより

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