ハッブル宇宙望遠鏡 90億光年先の恒星観測!

約90億光年も離れた恒星を

ハッブル宇宙望遠鏡で観測できたと米カリフォルニア大や

東京大、東北大などの国際研究チームが2日発表した。

手前にある銀河団の強い重力がレンズの役割を果たし

最大で2000倍超も明るく見えた。

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■90億光年

単独の恒星はこれまで1億光年以内しか観測できなかったが

重力レンズ効果で大幅に記録を更新したという。

この恒星は質量が太陽より大きく熱く明るいが

通常は遠過ぎて観測できない。

今回は手前の銀河団に強い重力を持つ「暗黒物質」が

分布している上恒星からの光が望遠鏡に届く経路付近に

太陽くらいの別の星が入り込んだため一時的にレンズ効果が増強された。

2016年5月に最も明るくなってから急に暗くなり「イカロス」と呼ばれている。

出典;NASA


■光年

人が生活を営む上で使用する時間や距離の単位は

1秒、km、であることはご存知の通りです。

それでは、光が1秒で進む距離は約30万km・・・小学校の理科で習いました。

ちなみに光が月から地球まで届く距離は約35万kmとして約1.2秒

光が太陽から地球まで届く距離は約1億5000千万kmとして約8分20秒

光が1年かかってたどり着く距離9460000000000km(9兆4600億km)

を1光年といいます。

ちなみに今回観測された恒星「イカロス」は90億光年だそうです。

kmで表すなら9460000000000km×9000000000=計算機では計算不能

ということで90億光年をkmにすると・・・訳がわからなくなるほど遠いということです。

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■広い宇宙

太陽系が誕生して46億年といわれています。

地球の歴史もほぼ同じでしょうが・・・・

この46億年という時間も途方もない長い時間ですが

太陽系の歴史の約2倍もの遠くの昔に発した光を

ハッブル宇宙望遠鏡がとらえたということです。

観測史上単独恒星としては一番遠くの星を発見したらしい。

銀河など星の集団などは130億光年先にあるものも発見しているのそうです。

人が普通の生活をしている上では・・・ピンとこない広さですね。

≪ネットの反応≫

なんでそんなに遠いところの星が見えるのか。

でも光が到達してる時にはもうないだろうし・・・

宇宙は自分の頭では想像する事もできないくらい広い。

もうわけが分からないね・・

≪ネットの反応≫

90億光年前のお星さま、今でも存在しているのかなぁ。

≪ネットの反応≫

なんかよくわからんけど、凄いということは分かった。

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