阿波踊り 騒動  蜂須賀家が起源 夏の庶民のイベント 徳島県徳島市

桜が満開の日本列島

いよいよ日差しも強くなり暑さもジワジワと

身に染みてきましたがそろそろ全国の夏祭りの

準備に取り掛かるところもあるかと思います。

日本でも有数の夏のイベントである「阿波踊り」の本場

徳島市と徳島市観光協会のお金にまつわる騒動

蜂須賀のお殿様もさぞ嘆いておられるのでは・・・?

■記事の概要 

阿波おどりを主催している徳島市観光協会は

4億円の累積赤字を抱えていて、

事業の損失補償をしてきた徳島市はこれを問題視し、

先月に協会の破産手続きの開始が決定しました。

これに対し、協会は16日に

決定を不服として高松高裁に即時抗告しました。

協会側は運営資金を集めていて事業を継続できるとしていますが、

市は今月中にも新たに別の阿波おどりの実行委員会を立ち上げる方針です。

引用;ANN

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■舞台裏

徳島新聞社の共催で徳島市観光協会は経理を担当。

市は補助金の支出とともに損失の補填もしてきた。

徳島市によると雨天中止時の払い戻しが長年積み重なるなどして

徳島市観光協会の累積赤字が約4億2000万円に拡大。

昨年9月に徳島市観光協会と徳島新聞社に赤字解

三者協議を申し入れたが徳島市観光協会は参加しなかった。

市はその後の第三者調査の結果を受け

徳島市観光協会の事業継続は困難と判断した。

出典;ANN

■阿波踊り

「阿波おどり」という名称は徳島県内の各地で行われてきた

盂蘭盆の踊りの通称であり昭和初期からそう呼ばれるようになった。

この名称は日本画家・林鼓浪が徳島商工会議所に提案したものとされる。

以外に新しい「阿波おどり」という名称です。

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■阿波踊りの起源

精霊踊りや念仏踊りが原形であるといわれるが起源は明らかになっていない。

徳島藩が成立して以後、盛んに踊られるようになったとされる。

天正14年(1586年)、徳島城が竣工した際、

当時の阿波守・蜂須賀家政が城下に「城の完成祝いとして、

好きに踊れ」という触れを出したことが発祥という説もある(蜂須賀入城起源説)。

■今後の行方

基本的には庶民の楽しみ、はけ口であった庶民の踊りであるのだが

世の中が平和になり交通便も発達し観光に出掛ける余裕ができ

他の日本を代表する祭りと同様に「阿波おどり」も観光資源として商業的に利用され

それに行政までもくっ付いて商業化された結果「阿波おどり」があちらこちらから

食い荒らされた結果この様な事態になったというわけです。

さて「阿波おどり」は四国だけではなく全国的にも有名な大きなイベントです。

もちろん徳島の方々も毎年楽しみにしています。

冒頭にも書きましたが「阿波おどり」の基本は地元の庶民の楽しみの行事です。

まずは地元優先で、今回このような事態を招いた関係者は今後の運営には

関わりを遠慮していただき庶民の楽しみとして庶民の手で健全な

「阿波おどり」が開催できることを望みます。

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