食中毒 死者7人のオーストラリア産メロンをリステリア菌が侵す! 日本にも輸入か?

あまり耳にしない「リステリア菌」という

細菌が原因とされている、メロンでの食中毒・・・

日本にも輸入されていたオーストラリア産メロンで

オーストラリアでは1月から4月の間に19人が感染し

7人が死亡したという報告がWHO(世界保健機関)が

発表した。

出典;FNNニュース

■記事の概要 

これから熱い季節になる日本では毎年発生する食中毒ですが

メロン単独での食中毒はあまりきいたことがありません・・・

でも、やはり生ものですから細菌が紛れ込んでいたようです。

食中毒の原因は、「リステリア菌」という

河川や動物の腸の中など環境中に広く存在する細菌で

免疫力が低下した人が重症化した場合の

致死率は20%にのぼるともいわれている。

2010年、アメリカでは、

リステリア菌に汚染されたメロンが原因で、死者が33人出ている。

東京農業大学の五十君 靜信(いぎみ・しずのぶ)教授は、

リステリア菌は、冷蔵庫内でも増えると指摘する。

五十君教授は、

「1週間を超えて冷蔵庫に入っているものは、菌が増えてしまう」と述べた。

WHOは、輸出の際の洗浄作業によって、

菌が残っている可能性は低いとしながらも、

高齢者や妊婦は、特に注意するよう呼びかけている。

引用;FNNニュース

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■リステリア菌

耳慣れない菌の名前ですが欧米では

乳製品、食肉加工品、魚介類加工品等々から

食中毒が発生しているようです。

リステリアによる食中毒

リステリア・モノサイトゲネス(以下「リステリア」と呼びます。)は、

河川水や動物の腸管内など環境中に広く分布する細菌です。

我が国のこれまでの食中毒統計では、

リステリアによる食中毒の報告例はありませんが、

食品安全委員会の評価書によると、リステリア感染症の推定患者数は

年間200人(平成23年)とされています。

リステリアに感染して重症化することはまれですが、

妊婦、高齢者の方は注意が必要です。

食品由来によるリステリア症は、年間住民100万人あたり0.1~10人とまれです。

ただし、重症化すると致死率が高い疾患であることから、

世界保健機関(WHO)においても注意喚起を行っています。

引用;厚生労働省のホームページ

詳細を知りたい方は厚生労働省のホームページをご覧ください。

■メロン

メロンの原産地はインドとわかっていますが

すでに紀元前2000年頃には栽培されていたようです。

今では日本全国で栽培され一部のメロンは

最高級の果物として珍重されている物もあり

日本人にとってはなじみのある食物です。

旬の夏ごろには多くの種類も出回り

食卓に上る日も多くあるでしょう。

出典;FNNニュース

■対策

健常者の感染は稀なようだが

高齢者、免疫低下の方、妊婦、乳幼児などは気をつけたい。

-4℃でも増殖し、-18℃で増殖は止まるそうですが

死滅はしないようなので一般家庭の冷蔵庫では

冷蔵庫を過信せず、食品は期限内に(開封後は速やかに)

食べるよう心がけましょう。

「リステリア菌」は加熱により死滅するので、加熱して食べることも、

予防対策の一つです。

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≪ネットの反応≫

仕入れた業者の追跡や回収とかしないのかな。

注意を促すだけってことは通常販売?

カットフルーツなんて産地書いてないしね。

引用;Yahoo ニュースより

≪ネットの反応≫

まぁ、俺自身メロンは買わないので。

ただ既に販売ルートに乗ってしまってるのかは気になるところ

引用;Yahoo ニュースより

≪ネットの反応≫

自分では買わないけれど

パフェとかにのってるよね?!!

それに何の落ち度のない日本のメロン農家さん

も風評被害にあうよね!

もう!ちゃんとして

引用;Yahoo ニュースより

■まとめ

日本での「リステリア菌」での食中毒は

ほとんど発生していないとの情報です。

加熱すれば「リステリア菌」は死滅するそうですが・・・

メロンを焼いたり煮たりする方はほとんどいないでしょう・・

そういった料理もあるのでしょうけれどイメージがわきません。

やはり夏の暑い時に冷えたメロンを食べるのが一番多い

食べ方なのでしょう。

一般家庭の冷蔵庫の冷え方では「リステリア菌」を死滅させるには

少し物足りないようなので・・・けっこうしぶとい細菌のようです。

食べなきゃいいのでしょうけれどメロンだけではなく

多くの加工食品にも紛れてるようですので

何も食べないってわけにもいかないので

生産者、中間業者、小売店、消費者も含め

最善の安全対策を施していただきたいと思います。

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